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ご挨拶 会社概要 当グループについて グループ沿革 グループ所在地
レコードを中心とした音楽ビジネスは1877年エジソンが蓄音機を発明して以来、約130年、特にこの20数年間のCDの普及など科学技術の進歩によって急速に発展してきました。
今、音楽業界は、1998年をピークにデジタルコピーなどを原因に、レコード売上は連続前年比ダウン、右肩下がりという厳しい状況にあり、業界全体は閉塞感・低迷感に覆われ、ひとときのエネルギーが感じられません。
振り返ってみると、レコードやCDが無かった何千年も昔から人が集まるところに音楽あり、又音楽あるところに人が集まるというように、人間の歴史の中で音楽は「ライブ」として、心の表現、アートやエンタテインメントとして、人間にとって、なくてはならない「心のライフライン」としてありつづけて来ました。
昨今、人間はかってない物質的繁栄を手中にしながら、地球環境の破壊や経済的格差の激化、テロや戦争など不安はむしろ拡大し、自由で豊かで幸せになったはずの個人も、人生の意味や人間関係をめぐって一層深刻な苦悩に直面しています。
それら苦悩の原因の最小単位は個人の心のありよう(受信発信)であり、その心の受信発信の変革というはたらき、それが音楽であり、ライブエンタテインメントであると思います。
私たちは、創業以来30年間、音楽・ライブエンタテインメントのトータル・プロデュースという仕事を一貫して参りました。
目指すことは、ライブエンタテンメントを通じ、多くの方に本当の感動を伝えたいこと。本当の感動とは、正真正銘の素晴らしい人生を生きること、お一人お一人に真実に目覚めていただくことだと思います。

◎すぐに物事を投げてしまっていた若者が「もう一度」とあきらめずに挑戦するようになる。
◎真剣になることは格好悪いと思ってきた人たちが、自分のこと、自分の周囲のこと、世界のことに真剣に向き合い始める。
◎失敗をただ挫折にしてしまっていた人たちが、そこで屈するのではなく、失敗からより多くを学び、新たな生き方をもって再出発するようになる。
◎世間の価値観に動かされていた人たちが、自分の本心を深く感じてそこから行動できる一人ひとりになってゆく・・・。
そうした、活き活きとした転換のきっかけとなる「感動」や、人間と世界に対する深い信頼の機縁となる「感動」を伝えてゆく道・・・・。これこそが、エンタテインメントのはたらきであり可能性だと想います。
これからの音楽ビジネスの未来地図は
●時空間を超えた究極のIT技術応用によるモバイルでのビジネス(デジタル方向)
●時空間を一つに人々が集い、響き合い、共鳴の場であるライブビジネス(アナログ方向)
この2極化の方向へとより明確に進むと思います。
私たちは「心のライフライン」である音楽ライブを通して、あらゆる貧病争の原因である一人ひとりの「心の受信発信の変革」、「新たな価値観の未来創造」が私たちの使命であることを確信し、より一層、ライブエンタテンメントに注力し、究めて参ります。
最後になりますが、私たちの人間観・世界観に基づいた会社の目的、顧客、社員、利益に関する4原則-----------。
◎フェアーな私心なき志に基づいて、仕事に関わるすべての人の成長と利益を尊重し、時代社会の必要や痛みに応える共同体をめざします。
◎顧客とは、仕事を通じての奉仕対象であると同時に、共通の目的を抱く同志と受けとめ、その助力によって新たな価値の創出に尽くします。
◎社員とは、内なる願いを抱き、時代・社会に応えるために集まった同志であると受けとめ、すべての社員にとって自己の成長とその使命を果たすことができる生きがいの場の提供に努力します。
◎利益とは、利益だけを目的とせず、新たな価値を創出し、社会の必要や痛みに応えた結果として与えられるものと信じる。その配分は、目的を十分に果たすことを第一に考え、顧客・株主・社員・関連関係会社への還元と共に、社会貢献へと活用されます。
以上4原則と共に、経営理念『「心の深化」「共同体の成長」を目的に、「利益と社会貢献」の同時達成』の実感を深めて参りました。
音楽ライブという可能性に満ちた事業に携わることに誇りと歓びを持って、新たな共同体の創造のために、共に歩む皆様と喜びを分かち合うことを心からの願いとして、更なる試練に挑戦して参ります。

 

株式会社ハンズオン・エンタテインメント 代表取締役社長 菊地哲榮

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